工房には腕の誤り

ペパクラプラモの備忘録

え〜っと、え〜っと、AT-AT(その24)[ギミックは男のロマン!(終わりのはずが(^.^;)]

昨年、右眼だけ白内障の手術を受け、その後左右の視力差からくる眼精疲労に悩まされている当方ですが、今度は母親が白内障(両眼)の手術を受ける事になりました(=_=;)
先週左眼の手術を行い、付き添いました。
明日、右眼の手術を行うため、また付き添う予定です。

 

自分は眼内レンズを「遠眼(1.2くらい)」で手術して貰いましたが、母親は「近眼」で手術をして貰っています。元の視力が定かでは無いのですが(ちゃんと覚えておけよ〜(+_+;))術後の視力は、当日の測定が0.05で翌日の測定が0.1でした。

 

自分が受けた病院では「近眼」の視力は0.3くらいになるでしょう、と聞いていたので、もう少し視力が高くても良いはずなのですが・・・個人差や術後の経過もあるでしょうから何とも言えませんが、今後どうなるのかちょっと心配です(T_T;)

 

前置きが長くなりましてすみません。
さて、そんな事もあって、普段にも増して牛歩な製作になっているMPC製AT-ATキット製作ですが、「あちこち可動すれば面白かろう!」と思って始めた「ギミックは男のロマン」シリーズ(いつそんなシリーズになったんだ?(笑))、自分に出来そうな所は、だいたい可動化出来たかなぁ?と思ってディテールアップに取りかかったところ、また1つ2つ可動出来そうな所を見付けてしまいましたので、今回はそのへんを〜(^o^;)

 

在庫のWAVE「Cパイプ Aセット」です。
1.1mm→1.6mm→2.1mm→2.6mmがセットになっていて順番につなげられます。
これの1.6mmを使用し、ヘビーレーザーキャノン砲のキットの砲身を置き換えました。

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先端は、エバーグリーンの2.4mmプラパイプをプロクソンミニルーターに噛ませて、轆轤(ろくろ)の要領で回転させながらデザインナイフを当てて削り出し、出来上がったパーツに横から穴を空け、穴の少し先で切断してから、穴までをカットしてスリットを作成し、そこへ0.1mmプラペーパーを一巻きさせました。

2017-07-26_002.jpg


砲身の根本側も、資料画像を参考にしながら、端材のプラ片やコトブキヤのナットパーツなどを使用して、ディテールアップしました。

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キャノン砲と一体モールドになっていたカバーはカットしてしまい、0.3mmプラ板をヤスリの柄に巻き付けるなどして巻き癖を付け、2枚重ねにしてスジ彫りするなどして、1mmプラ角棒を取り付けて別パーツ化しました。

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と、ここまで作って、ふと思い出した事が!
ヘビーレーザーキャノン砲って、レーザー発射する時、確かブローバックしてたんじゃね?
あ〜ぁ、また変な事を思い出したもんです(苦笑)

でも面白い事も思い付きました!

 

以前、コクピット内のハッチを製作していた時に使った、断面がコの字のエバーグリーンのCチャンネル角棒を引っ張り出してきて、コの字の内側に同じくエバーグリーンの1mmプラ棒を填めてみたところ、なんと丁度良い感じで1mmプラ棒が挟めます!

当時、狙って買ったワケじゃ無いんですが、なんと好都合!

2017-07-26_005.jpg

 

ということは、画像の様に1mm角棒を3つ貼り合わせて、Cチャンネルで挟めば、スライドさせることができるんじゃね?(笑)

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ということで、ヘビーレーザーキャノン砲の上部に、画像の様に断面をT字型にした1mmプラ角棒を作って貼り付けました。

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頭部の下側には、別パーツ化させたカバーとCチャンネルプラ棒を画像の様に貼り付けました。

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そうして、Cチャンネルの溝にヘビーレーザーキャノン砲を通してみると・・・
モノレールのようにぶら下がったヘビーレーザーキャノン砲が、無事に前後にスライドします(^o^)オモシロ〜イ!

 

これはコマ撮りやるしかないでしょう!(笑)
ということで、早速、ヘビーレーザーを発射しているGIFアニメを作成してみました。

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え〜っと、え〜っと、AT-AT(その23)[ギミックは男のロマン!(まだあるよぉ(^^;)]

MPC製AT-ATキットの脚周り可動ギミック箇所、まだあります(^◇^;)

 

脚のつけ根には、なにやらカムと連動していそうなストッパー状パーツとスリットのような物が付いています。

カッティングプロッターで0.3mmプラ板にスジを入れて切り出します。


0.2mmプラ板の時は、スジで折れば綺麗に切り取れました。

0.3mmになると、たった0.1mmの差ですが、簡単に折ることが出来なかったので、スジに沿って何回もカッターを入れて切り出しました(-o-;)

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これを7枚貼り合わせ2.1mm厚程にした物を瞬着&パウダーとヤスリで形成し、ストッパー状パーツを作りました。
さらに後ろの1枚は、ちょっと大きくて違うカタチをしています。

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WAVEのBJ-03[ボールジョイント]とBJ-03[プラサポ]です。

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BJ-03[ボールジョイント]のポリパーツは、図のように軸を完全に切り落としてしまい、ジョイント受け部も約2mm厚になるまでカットしました。

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BJ-03[プラサポ]のプラボールも約2mm厚になるまで削ります。
どちらもほぼ原型がありませんねぇ(笑)

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ストッパーとプラボールを0.3mmの真鍮線で軸打ちして瞬着&パウダーで取り付け、脚の内側のパーツ(全体の厚みは約3mm)に、ハセガワトライツールTT-9[3mmノミ]を使用し、ポリパーツがはめ込めるように約1mmの厚みになるまで彫り込んで、ポリパーツをハメ込こんで瞬着&パウダーで周りを固めます。

ポリパーツは周りを固めてしまうため、プラボールがハマる時の柔軟な拡幅余裕が無くなってしまうので、その分プラボールを現物合わせで少しだけ削り、ハマり具合を調整しました。

2017-07-23_006.jpg


ストッパーを元にスリット位置を割り出してからスリットを削り、ストッパー上部には0.5mm真鍮線を図のように軸打ちして、後ハメでスリットに入れられるようにしました。

2017-07-23_007.jpg


パーツを取り付けて見たところです(^-^)ノ

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裏から見るとこんな感じ(^-^)b

曲げ・角度・厚みなどなど、色々現物合わせ作業が多かったですが、何とか脚に追従しながらスリットの中をスライドするストッパー?状のものが出来ました。

2017-07-23_009.jpg

 

可動の様子のコマ撮りです(^-^)ノ

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え〜っと、え〜っと、AT-AT(その22)[ギミックは男のロマン!(ヒザカックン?!)]

MPC製AT-ATキットの脚周りのディティールと可動ギミックを製作中です。

 

太股の脇にある2本のピストン状のものは、劇中では交互に動きます。

バンダイのキットでは、パーツの差し替えで再現されていました。


MPCのキットは、もちろんバンダイのような気の利いたパーツは無く、しかもどちらも同じ高さです(-∀-;)

これでは雰囲気が出ないので、四角の部分を片方削り込んで円柱状にし、交互になるようにしました。

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キットの4脚の脚は、2脚がヒザで曲がるようになっていて、残りの2脚は一体成形です。

ヒザが曲がる方のパーツの元々のギミックの機構では、稼働させるとヒザにスリットの穴が見えてしまいまい、気に入らないので修正します。

キットのヒザを、エッチングソーで画像のように分割しました。

2017-07-15_002.jpg

 

分割したものを成形し直して膝の中には、軸打ちした3mmのソフトプラ棒を、シアノン&パウダーの瞬着で接着しました。

これでスリットの穴が目立たないように、ヒザが稼働するようになりました。

スリットの「遊び」分、円形パーツも少しですが回せるので、劇中のカムの動きっぽさを味わえます(笑)

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棒立ちの方のパーツは膝関節の所で、画像の様にエッチングソーで分割しました。

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ヒザの中に、ウエーブのポリキャップ[PC-05]の左右をスライスして薄くしたものと、5mmのプラ丸棒をシアノン&パウダーの瞬着で接着しました。

これで、棒立ちだったパーツもヒザで曲がるようになりました(^∀^)

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コトブキヤのプラユニット[リベット P102R/300]と[マイナスモールド P101]です。

2017-07-15_006.jpg


プラユニットを使用して、脚の各所にディティールを追加しました。
画像のグレーの部分がそうです。


足首とスネには穴モールドがあるのですが、キットでは再現されていないので0.5mm(二箇所)と0.8mm(二箇所)の穴を空けました。

 

他のリベット類も、削り落として付け直そうか迷いましたが、悪くないモールドだと思ったので、そのまま採用しています。

 

また、太股裏側のパーツ(赤丸にあった部分)は左右対称の位置についてるようなので、左側のみ矢印の方へ移植します。

センターの大きい○パーツは移植出来ますが、周りを四角く囲うように付いている小さい○パーツは移植が難しかったので、爪楊枝で、シアノン&パウダーの瞬着をちょん付けしました(-o-;)

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これで脚のおおまかなディティールアップとヒザ可動が完成しましたので、いつものように可動の様子をコマ撮り&GIFアニメにしてみました。

AT-ATっぽくなってきましたね〜(^o^)

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え〜っと、え〜っと、AT-AT(その21)[ギミックは男のロマン!(おマタせ〜!えっ?お呼びでない!?)]

ディテールアップをしたいところは、まだまだいっぱいあるMPC製AT-ATキットですが、このところギミックづいています(^o^;)

バンダイのキットで再現されている「股関節(おマタ〜)」の可動ギミックですが、アイディアが浮かんだので、製作してみました。

といっても、そんな大層なものでは無く、エフトイズのビークルコレクションAT-ST改造の時にも行った、普通にボールジョイントによる可動です。

 

両足の間にあるジェットエンジン?のようなイチモツ2つです。
ここに「ホビーベースのボールジョイントメカグレー」の大サイズを使用します。

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ジェットイチモツから両足へ伸びている足のつけ根部分をエッチングソーでカットしました。
カットしたパーツを更にカットし、円形パーツだけにします。

カットした部分の穴は「シアノン&パウダーの瞬着(以下:瞬着)」で埋めました。

柄をカットし、その部分をヤスリ掛けして平らな面積を増やしたメス型を円形パーツに瞬着で取り付けます。

2017-07-06_002.jpg


作業がやりやすいように、イチモツは根元に近いリング部分からエッチングソーによりカットしました。

切り離したイチモツの足があった部分は一度瞬着で埋め、その後ボールジョイントを差し込めるように3mmの穴を空けます。

家にあった5mmの透明プラパイプの内径が約3mm強なので、差し込んだボールジョイントの内側からタミヤセメントで接着しゲタをはかせました。

ここは後で抜けなどがあったら絶対直せない場所なので、ゲタの脇に0.8mmの穴を空け、0.8mmの真鍮線を押し込み、抜け防止用ストッパーとしました。
その後、全ての接着面の周りに瞬着を盛り付け、補強しました。

2017-07-06_003.jpg


このままジョイントに足を接続すると、360度グリングリンに動いてしまいます。

のちのち股関節がヘタってきた時、AT-ATさんの足下が「志村けんのおばあちゃんのコント」のように、ぐらんぐらんになってしまうと困るので、適当な大きさに輪切りにした2mmプラ棒を縦に半分にカットして半円柱にしたモノを、ジョイントの上下に貼って、股関節が上下に動かないよう制約をかけました。

このジョイントは2方向に切り欠きがあるので、今度は前後方向にグラグラしないよう制約をかけるため、3mmプラ棒を半円柱にカットしたモノを前後方向に貼り付けました。

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ボールジョイントと制約用パーツを付けた状態です。(上の画像)
足側のメス型パーツをボールジョイントに取り付けるとこんな感じです。(下の画像)

2017-07-06_005.jpg


可動範囲の様子をコマ撮り&GIFアニメにしてみました。
これでも結構な可動域があり、動きすぎなくらいですね(^o^;)

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| | - |23:30| [ペパクラプラモ] MPC 1/100? AT-AT | TOP↑ | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - え〜っと、え〜っと、AT-AT(その21)[ギミックは男のロマン!(おマタせ〜!えっ?お呼びでない!?)]

え〜っと、え〜っと、AT-AT(その20)[ギミックは男のロマン!(さすがにサスは…)]

前回、ツメの可動ギミックが完了したMPC製AT-ATキットですが、足裏と蹄のあいだにはサスが効いている、と勝手に思い込んでおりました。

足首にサスが効いているのは分かっていましたが、このキットは足首は一体モールドだったので、せめて足裏〜蹄間のサスくらいは再現してみたいなぁと思って、劇中シーンを確認してみると・・・ナント!?足裏〜蹄間にサスが効いている様子はありません!?ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!勘違い!?

なんだぁ「仕組みはどうしたら良いんだぁ〜(>_<)」とずっと悩んでいたのに、そんな必要は必要なかのかぁ(-_-;)と思うと同時に「ツメ可動ギミックだけかぁ?(¬_¬)チラリ」「やっちぇえよ」「やっちゃえよ〜!」と、もう一人の自分とtaraさんからの悪魔の囁きが・・・エッ?(゚Д゚≡゚Д゚)ダレダレ?
※taraさんゴメンナサイ(笑)足首サスはtaraさんの一言が決断のチカラとなりました(^o^)ノ

 

で・・・試しに1脚、エッチングソーを使い、蹄を足首で切断してしまいましたヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ ヤッチマッタ!

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ホームセンターで見付けた外径7.0mm 線径0.5mm 長さ70mmの押しバネと、他のキットで使おうと思って買い置きしてあったウェーブの肉薄プラパイプ 外径5.0mm 内径4.2mmと外形4.0mm 内径3.2mmです。

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右の画像は一番上から、アーチと蹄を固定する2.0mmのステンレス棒、外径5.0mmのプラパイプ、内径4.2mmのプラパイプ、強度確保のための3.0mmのソフトブラ棒(在庫がたまたま透明だっただけ)です。

これを左の画像のように内部に組み込もうという魂胆です(。-∀-)ニヒ♪

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蹄の分割は、構造上は本当は縦方向に切り抜きたかったのですが『くり抜いたあとどちらのパーツも綺麗な状態で』というのは自分の技量では到底無理なので、切断しやすい横方向へと2分割しました。

下パーツのプラの厚み分、上パーツの下側を延長する必要があるので、円カッターで0.5mmプラ板をドーナツ状にくりぬいた物を作りました。

3枚重ねると1.5mmとなり、キットの厚みと同じ位になります。
下手くそなので、上手いこと同じ大きさにくり抜けず、右下の画像のように、4脚分(12枚)必要なだけなのに、失敗が多く0.5mmプラ板が穴ボコだらけです(苦笑)

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くり抜いたドーナツパーツの中から使えそうな物をチョイスし、シアノン&パウダーの瞬着で接着し、ヤスリ掛けして平滑にしました。

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足裏パーツは、後ハメ出来るようにしようと思います。

綺麗に円形にプラを貼るのは難しいので、アーチ型にした0.5mmプラ板を外周からの目測で同じ位の位置に貼り、その外周に短冊状にした0.2mmプラ板をグルッと貼り付け、その外周に0.5mmプラ板を今度は内側の0.5mmプラ板と互い違いになるように貼り付け、そのまた外周に短冊状0.2mmプラ板を貼り付け…と、層になるように、だんだん外周に向けて攻めていき、貼り拡げていきました。

画像の左側に、貼り付けた位置関係のイメージを描いてみました。
赤色が0.5mmプラ板で黄色が0.2mmプラ板です。

この方法だと、何となく綺麗に円形に貼る事が出来て、強度やクッション性もあるような気がします。気がするだけなのかもしれませんが(^o^;)

これでまだハメ込みが緩いようだったら、外周に更にプラ板を貼って調整すれば良いワケです(^^)b
実際、この後更に0.1mmのプラペーパーを外周に貼って調節しました。

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先ほど書いたように、蹄は横方向へ分割したので、上パーツと下パーツのくり抜き部分の内径は同じす。

これだと上パーツが下パーツに沈み込まず、全くサスの役目を果たさないので、下パーツのくり抜き径を上パーツの外径位まで拡げる必要があります。

上パーツの外径は約23mmでしたので、下パーツのくり抜きを23mmまで拡げました。
クルクルとカッターをカンナ掛けの要領で少しずつ拡げ、ヤスリ掛けで整えましたが、綺麗に円状に仕上げるのが結構大変でしたぁ(;-o-)=3

これを精度良くあと3つ作るのは自分には厳しそうだったので、23mmまで拡げられるテーパーリーマーがないかと探したところ意外と高価で、エーモンのクラフトリーマがギリギリ23mmまで拡げられて、値段が一番安かったためポチッとしました(^-^;)

右の画像が下パーツを付けない状態で、サスを試してみたところです。
上の画像より下の画像の方が少し沈み込んでいるのが分かるでしょうか?

あまり沈み込み過ぎるのもスケール的にどうかと思うので、2mm程だけ沈むようにしてあります。

2017-07-02_007.jpg


上下のパーツの隙間はギリギリにしてあり、足が上がった時、軽い蹄部分が伸びるだけなので、バネの反発力は弱くて大丈夫なのですが、それでもバネの反発で、上下パーツが分割面を超えて離れてブラブラになってしまう事が考えられます(^_^;)

上パーツの内側から突起を出す事で、引っ掛かりを作って対処する事は可能ですが、そうすると上下のパーツが外せなくなります。

メンテナンスのため、後ハメできるようにしたいので、上パーツの延長した部分の内側に、ほんの少しだけ外周に盛り上がりが出るように、シアノン&パウダーの瞬着を盛り付けました。

これで下のパーツへの引っ掛かりができて、上下が外れにくくなるうえ、少し強めに引っ張ると外れるようになりました。

バネ長は約24mmで、ステンレス棒にクルクルと巻いて絡ませてあります。
この巻き付け具合やバネを引っ張ったりすることで、反発力の微調整も可能です(^^)b

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前回に続き、着地からバネ効果までの様子をコマ撮り&GIFアニメにしてみました。

オイラには、もうこれ以上足先にできることはありません(^◇^;)

[追記]
サスの効きを見直し、もう少し沈み込むように変更したので、GIFアニメを差し替えました。

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| | - |20:15| [ペパクラプラモ] MPC 1/100? AT-AT | TOP↑ | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - え〜っと、え〜っと、AT-AT(その20)[ギミックは男のロマン!(さすがにサスは…)]

え〜っと、え〜っと、AT-AT(その19)[続・お洒落は足下から?(足ツメギミック完了)]

MPC製AT-ATキットの製作を続けています。


あちこちに飛んで申し訳ありませんが、頭部パーツのディテールアップ中も、足下パーツの組み上げやギミックについて、脳内妄想を続けておりました(゚−゚;)

 

やり直しが難しい箇所なのでアレコレ考えていましたが、結局「上手く穴を明ける→その後は現物合わせじゃないと分からない=やってみないと分からない&迷っていたら進まない(^^;)」という最初と同じ結論しか出てこなかったので、進めてみる事にしました(^.^;)

 

性格が曲がっている自分は、いつも真っ直ぐに穴を開けられず、貫通した先がセンターに来ていない事が多々有ります(苦笑)
それをどのように克服するかが、とても重要な課題&躊躇していた部分でした(^◇^;)
なので、いつもより濃いめの備忘録です(^-^;)

 

足裏モールドのツメを挟む両側突起部に0.5mmの手回しドリルでセンターに穴を明けます。画像の赤い線が真鍮線が通る予定のラインです。(撮影し忘れたので、複製用のマスターパーツの画像です(^_^;) )

 

上から見たり横から見たりして、出来るだけセンターを維持しますが、これが難しい( ̄▽ ̄;)

このとき、ドリルが折れる心配があるので本当はダメなのですが、複製したハイキャストは柔らかめの素材なので、穴を開けたあと、センターからズレているようなら、もう一度センターへ向けて斜め気味にドリルを回し入れます。

 

やり過ぎると穴が大きくなりドリルにも負担がかかるので、一度に修正しようとせず、少しずつ何回かやってみます。

今回はなんとかなりましたが、無理をすると折れますし0.5mm以下のドリルでやろうとすると確実に折ってしまうので、オススメはしません(-o-;)b

 

ドリルは100円ショップで手に入る0.5mmと0.8mmセットのを使いました。
このドリルは長いので、反対側の突起までそのまま一直線に貫通させる事が出来ます。
無事反対側も貫通すればOKですが、ズレてしまったら同じ要領で修正します(^^;)

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足ツメの基部には、シアノン&ベビーパウダーの瞬着+硬化スプレー(以降この行程は「瞬着」と略します)で、外形1mm内径0.6mmの真鍮管を接着しました。


その後、強度確保&塗装が乗りやすいよう、周りにぐるっと瞬着を盛り付けます。

 

この状態で足ツメと足裏モールドの穴に0.5mm真鍮線を通して接続してみると、真鍮線と真鍮管なので、動きはスムースでとても良好なのですが、可動域が広すぎて上にも下にもブランブランです(笑)

 

足ツメの基部裏側に3mmx4.5mm程のサイズに切った0.3mm厚のプラ板を貼りました。

最初は0.2mm厚のプラ板にしようかと思ったのですが、強度がイマイチそうなので止めました。
0.1mmの差ですが、小さいサイズだと、手にした時の強度(反発感)が全然違います(゚Д゚)b


プラ板の反対側には、瞬着を盛り付けました。
プラ板のカドはヤスリで削りアールを付けて整えています。

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この状態で足ツメと足裏モールド接続してみると、足裏モールドの段差部分が良い具合に引っ掛かり、ストッパーになります。


ただ、突起の穴の位置が完全にセンターじゃ無いですし、真鍮管を接着したツメも1つ1つズレがあるはずなので、兼ね合いを見ながらツメのプラ板を少しずつ削って、ツメの可動域を見極めて拡げていきます。


可動具合によっては、プラ板の真ん中あたりを足裏モールドの円周に合わせて少しだけ削り、アールにして合わせたりもしています。
やり過ぎると元のブランブランに戻ってしまうので、そういう時はまた瞬着をプラ板の先端へ追加盛りして削り直します。

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相変わらず上へは可動し放題ですが、上には蹄パーツが付くので気にしません(^^)

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こうして4つのツメを全て接続してみました。
上への可動域が広いので、組み立てる前はこんなコトして遊べます(^o^)b
これはこれでナゾの円盤みたいで面白いです(笑)

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さて、次は足首のアーチと蹄パーツの接続です。
これもセンターに綺麗に穴を開け、更にはアーチの穴2つと蹄の穴2つの全部で4つを、直線になるようにする必要があります(゚∀゚;)

2017-06-29_006.jpg


基本的に足裏パーツの時の穴開けと同様ですが、小さい穴開けから始めて、徐々に大きな穴を開けて行った方が、センターがズレている時の修正がし易いので、0.5mmから始めて0.8mm→1.0mm→1.5mm→2.0mmと最終的に2.0mmまで開けました。
そこへアーチの両端より少し短くカットした2.0mm径のアルミ棒を通します。

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棒を通した後の穴部分は、後ほど隠すようにディティールアップパーツが付く予定です。蹄の上の平らな部分には2段リベットのようなモールドが3点あるので追加してあります。

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4つ作成して足の配置っぽく並べてみました。
やっと少し気分が出てきます!(^o^)

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蹄に、ギミックが完成した足裏パーツをマスキングテープで仮止めしてみました。
なかなか良い感じデス!o(^-^)o

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歩くと多分こんな感じかな?というのをコマ撮り&GIFアニメで再現してみました。
うひょー!雰囲気出ますね〜!( ̄▽ ̄*)

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このキット製作にあたり、自分の拘りの中で大きなウエイトを占めていた足裏再現&ツメ可動ギミックですが、なんとか満足出来る仕上がりになったので嬉しいですヽ(^◇^)/


さて、この次は・・・。
足裏と蹄の間のサス?を再現するか、それとも頭部のディティールアップに戻るか・・・。
サスはどうしたら良いか、殆どノープランなんですよねぇ(苦笑)

 

 

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え〜っと、え〜っと、AT-AT(その18)[人形もAT-ATも顔が命です?その7]

MPC製AT-ATの製作を続けています。
今度はハッチが、チャレンジんぐステージになってしまいました(^-^;)

 

前回、ハッチ四隅のロック機構のようなものの凹パーツをエバーグリーンの凹プラ棒そのままを使用して作成しましたが、コレ幅が広いんです。

分かってはいたのですが、コレを再現するのは無理ポ(´・ω・`)と、サラッと流していましたが、やはり気になります(-ω-;)

 

で、以前どろぼうひげさんのブログで拝見した方法を思い出して、凹パーツ自体を作ってみる事にしました。
1.2mm厚プラ板に、スジ彫りを掘る時同様にケガキ針で直線を引き、ラインチゼルの0.3mmで彫り込んだ後、スジ彫りの両脇をギリで切り落として、ヤスリ掛けやカッターのカンナ掛けで均しました。
これを輪切りにすれば凹パーツが出来るハズです(^-^;)

2017-06-25_001.jpg


上が前回作ったパーツで、下が新たに作った凹パーツを使用して作ったパーツです。
ご覧の通り、凹の横幅が全然違います(^.^;)
こうして完成したものをサクッとお見せして、あっさり出来たようなふりをしていますが、実は凹パーツの輪切り具合を変えてみたり、片側をヤスリ掛けして傾斜を付けてみたり、プラ棒を真鍮パイプに変えて試してみたりと、何個も失敗しています(苦笑)

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新たに作ったパーツを配置してみるとどうなるか、仮置きしてみます。
手元が狂ってすぐズレちゃったりと、仮り置きするだけでも結構大変なんですよねぇ(^o^;)
まぁそんなこんなで仮置きしてみると・・・
ん? え? んん〜??
え〜っと、え〜っと、前回のとあまり代わり映えがしない気が・・・(-∀-;)ガーン!

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そ、そんなぁ(汗)というわけで、前回の画像と今回の画像を比べてみました。
う〜ん、違うと言えば確かに違うんですけど、かといって前のもそれほど悪くなく、別にどっちでも良いって気もしますil||li _| ̄|○ il||lドヨーン

ま、ま、まぁ、せっかく作ったので、新たに作った方を使う事にして、前のは予備にします(T∀T)

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え〜っと、え〜っと、AT-AT(その17)[人形もAT-ATも顔が命です?その6]

MPC製AT-AT頭部コクピット内、ホログラムベイダー卿のチャレンジんぐステージが一段落したので、頭部のディティールアップの続きに戻ります。

 

え〜っと、え〜っと、AT-AT(その9)[人形もAT-ATも顔が命です?その5]」の投稿で、デッチ上げていた首へと繋がるハッチですが、よくよく考えてみると、充分検証されたバンダイのキットがあるわけですから(今さら!?)、それと劇中画像で司令官の後ろに僅かに見える資料を元に、作り直しました(^。^;)

 

0.2mmのプラ板を使用し、円形に切り出した周囲に、細かく切ったものをグルッと貼り付け、前回も使用した実際の撮影モデルにパーツが使われているという、タミヤの「ドイツ20mm4連装高射機関砲38型 1/48」と、細かいディティールなので部品取り用にと複数個購入してあった、いくつかのバンダイビークルモデルの中から、1/144 タイ・ファイターのキャノピーも使ってハッチを再現してみました。

ハッチの左右はクッションパネル?のような横長方形(ハッチ部は切り欠き)になっているようです。

2017-06-24_001.jpg

 

ハッチには、上部しか見えていませんが、多分四隅?にロック機構のようなものが付いているので、0.2mmプラ板の細切り・0.3mm真鍮線・1mmプラ棒・エバーグリーンの断面がコの字プラ棒などで、それっぽく(あくまでそれっぽく(^^;))こんな感じのものを作ってみました。

プラ棒は1mmだと太すぎるのですが、断面積が広くて穴を空けやすいので、0.35mmで穴を空けた後、周囲をカッターでくるくる回しながらカンナ掛けし、出来るだけ細く削りました。径は真鍮線と「現物合わせ」で作業していて、計っていないので分かりませんが、多分0.5〜0.6mm位まで削れているのではないでしょうか?(^o^;)

2017-06-24_002.jpg

 

色が違ったり込み入ったりしていて塗装後に取り付ける予定なので、仮置きしてみました。
相変わらずオーバースケールですが、まぁまぁ雰囲気は出たのではないでしょうか(^-^;)

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え〜っと、え〜っと、AT-AT(その16)[アカン!ベイダーッ!(σ'д`)アッカンベー]

MPC製AT-ATの頭部コクピット内、ホログラムベイダー卿のチャレンジんぐステージです( ̄▽ ̄;)

 

前回の3回目チャレンジでやっと少しはベイダー卿っぽい雰囲気になりました・・・が、アカン!という程では無いにしても、カタチや大きさを、もう少しだけ追い込んでみたかったので、性懲りも無くもう一度だけチャレンジんぐしてみました(^◇^;)

 

もうね…本当に好い加減ベイダーに(σ'д`)アッカンベーしたい気分です(苦笑)

 

前回のものは8mm弱でしたが、今回作成したのは6mm弱となりました(当社比約25%オフ)

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カタチも前回より更にヘルメットから肩のラインがベイダー卿っぽくなったと思います(これも独断と偏見による当社比(笑))

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例によってコンソールと合わせてみると、こんな感じです。
ホントにもうこれ以上小さく出来そうに無いので、今度こそこれで良いや〜(^.^;)

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え〜っと、え〜っと、AT-AT(その15)[中の人など…もう1人いた!?その2]

MPC製AT-ATの頭部コクピット内、ホログラムベイダー卿のドツボにハマっています( ̄▽ ̄;)

 

笠地蔵然としたカタチや大きさが気になるので、作り直しにチャレンジしてみました。
ソフトプラ棒の削り出し方にも少し馴れ、なで肩にならないよう、削り出す方法を変えてみたりして、3回目のチャレンジでやっと少しはベイダー卿っぽい雰囲気になりました(^◇^;)

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笠地蔵様と並べてみました。
自分のウデでは、どうしてもこれ以上小さく出来ず、大きさは同じ位です(-_-;)

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仮にコンソールに上手く電飾出来た場合を想定して、下から光を当てたプラ棒にコンソールを貼り付けてみるとこんな感じになります。

倍以上オーバースケールですね(^_^;)

ですが実際問題、小さいスケールに製作出来たとしても(いや、出来ないですが)、気付いて貰えないと悲しいので、演出効果としてはこれくらいの方が面白いかもしれません。
そんな言い訳とともに、ホロベイダー風笠地蔵の製作はこれで手を打とうかと思います(^o^;)

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